ほめられて悪い気はしない、しかもほめても特に損をすることはない

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気持ちがまったくこもっていなかったり、いわゆる褒め(ピー)し的に逆効果を狙ったものは別として。日本人はどういうわけか、喜怒哀楽に代表される感情表現のうち、ポジティブなものが苦手な気がする。自分自身の意思表現にしても、他人に向けたものにしても。何度か取り上げた、日本人だけでなくアジア系の人達特有のものかもしれないけど。

まぁ、今日からイタリアーノみたいな対外対応をしろというのは無理だし、かえって自分に負担がかかってしまうのは間違いないけど。例えば以前取り上げたように、商売をしている人に何かサービスを受けたらありがとうというとか、良いものに出会えたらその感想を素直に、下手につくろって無理に言葉を組み合わせるまではしなくてもいいから、伝えるぐらいはできるんじゃないかな。黙っていたら何も伝わらない。

たとえ「ありがとう」の一言だけでも、自分が何か損をするわけじゃない。最初はちょいと気恥ずかしいかもしれないけど、すぐに慣れる。これは間違いない。慣習みたいなものだから。いただきます、ごちそうさまみたいな感じ。


まぁ、洋画とかテレビドラマを見てると、確かにオーバーアクションというか、それ演出だろ的なものは結構見かける。でもあれって実のところ日常生活では当たり前のことなのかもしれないし、そのようなものが指摘の通り、コミュニケーションツールとして成立しているのだろう。脳内で考えても相手には伝わらない、言葉で、態度で示そう、と。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年10月 9日 07:07に書いた記事です。

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