「ゆらいで灯るたき火」取得

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内視鏡検査の直後でちょいとぼーっとしているところがあったためか、ガチャ筐体の写真を撮り忘れてしまったのだけど、病院の帰りに立ち寄ったデパートで見かけた、カプセル玩具の「ゆらいで灯るたき火」を一回だけチャレンジ。ドラム缶か、お肉ぐるぐる焼きが欲しかっただけど、世の中そんなに甘くない。出てきたのはお魚焼き状態のたきぎ。

まぁ、それでもよくできている。お魚は別パーツで本体に差し込むタイプ。石と燃える炎の部分も別で、中から差し込む感じ。何か意味があるのか、というと特段無いのだけど、このタイプの造形に有意義さを求めてはいけない(笑)。

ちなみにこのタイプの玩具では使用電池は大体取り外し不可で、明かりのギミックそのものが使い捨てなんだけど、これは実のところボタン電池が取り外せるのが前提となっている。精密ドライバーが必要だけど、取り換えができるのはありがたい話。


ちなみに明かりはこんな感じで大きくなったり小さくなったりする。「ゆらいで灯る」とはまさにこんな感じ。まぁ、カプセルガチャの景品としては、よくできているよね、というところではある。

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このページは、不破雷蔵が2017年9月29日 07:17に書いた記事です。

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