龍角散が中国で流行っているとの話

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元留学生の魏星容疑者(23)は去年10月、他の男らと共謀し、他人の楽天ポイントを使って東京・新宿区の2つの薬局で龍角散ダイレクト72点、約4万円相当を購入した疑いが持たれています。警視庁によりますと、魏容疑者は留学時代に知り合った友人などを誘い、不正に入手した35人分の楽天のIDとパスワードを使って、10日間で70万円相当の龍角散ダイレクトを不正に購入したということです。

ニュースの本質、犯罪要素は他人のポイントを勝手に使った点にあるのだけど。今件で目に留まったのは、中国で大気汚染が深刻になっており、その対応手段として龍角散が人気だとのお話。「龍角散は大気汚染が深刻な中国で「神薬」と呼ばれるほどの人気」とあるけど、やはりネーミングが肝なのだろうなあ、と。本当に使われているわけじゃないけど、龍の角をすりつぶして粉にしたような、というイメージを持つのも当然のお話。

以前は紙おむつとかシリアルとか粉ミルクが似たような話で品不足が続いたのを記憶しているけど、最近ではこのニュースが入る前に「龍角散が品切れになって困る」との話をちらほら見聞きしていた。なんでだろうとは思っていたのだけど、今回のニュースでその理由がようやくわかった次第。


本当の龍の角を使っているわけじゃないけど、神話的に太鼓持ちされるのが続けば、こんな指摘も単なるネタ話としてじゃなく、実話になる日も遠くないのかなあ、と。毒の沼じゃなくて毒の大気みたいな場所があって、龍角散を使ってステータスを正常に戻すとか、ね。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年9月21日 07:30に書いた記事です。

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