謎肉の正体とマルシンハンバーグと

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日清食品のカップヌードルで使われている、四角いフリーズドライなお肉。ひき肉にしては味がちょっと違うし、都市伝説で語られているようなアレな肉でもなさそうだし、いったい何なのだろう......ということで「謎肉」扱いされ、日清側も積極的にそのフレーズを使っていた。で、先日、その正体を明らかにする催しが。あれ? 以前明らかにしてなかったっけか?

それはともかく。謎肉の正体は大豆と肉などを合わせた合成食品。未来的なお肉なわけだ。というよりはSF映画で出てきそうな感じがする。テカテカの宇宙服みたいな服で包まれた未来人が、お皿にこの謎肉だけをよそって食べる、ような。


で、指摘されている通り、謎肉なコンセプト的精肉食品は他にも色々とあったりする。パッキングされて温めるだけの、なんだかふにゃっとした感じのお値打ちハンバーグの類は大よそそんな感じだし、このマルシンハンバーグもまさにそれ......ってまだ発売されてるわい(笑)。

【原材料名】

食肉等(鶏肉、豚肉、牛肉、豚脂肪)、たまねぎ、つなぎ(パン粉、でん粉、粉末状大豆たん白)、食用油脂、粒状大豆たん白、粗ゼラチン、食塩、トマトケチャップ、チキンエキス調味料、砂糖、香味調味料、香辛料、コラーゲンパウダー、醸造酢、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、グリシン、リン酸塩(Na)、(原材料の一部に小麦、乳成分を含む)


うん、確かに大豆たんぱくも確認できる。まぁ、歯ごたえとか味わいは謎肉とは別物だけどね。

...マルシンハンバーグをフリーズドライ化したらどうなるのだろう? とか考えてみたりする。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年9月19日 06:56に書いた記事です。

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