公知を「個人の感想」とかわして組織所属の責任が存在しないのなら

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先日の【所属記者の公知発言を「個人の感想です」とかわす新聞社】にまつわるお話。おおやけの場で組織所属であることを公言した上で、その組織実態に関連するような話をしたけれど、それは個人の見解であって組織は一切関係ないとした件。同じようなことを企業や公共団体、公務員がやったら相手が土下座するまで追及する報道界隈は、そのルールを自らには適用しないという、都合の良い解釈を主張することが明らかになったわけだけど。

ならば指摘の通り、今後少なくとも東京新聞やその関連する団体組織の構成員、関係者に対しては、その行動や言及が所属する組織の代表としてなのか、それとも組織とは関係がなく個人のものとしてなのかを明確にしてもらう必要がある。

組織の代表としてその場にいるのなら、というよりはその前提でその場にいるのだけど、その発言は組織全体としてのものでもある。発言者個人のものとしてだけでなく、組織としても責任を取らねばならない。他方、個人としての発言、行動ならば、その内容は個人としてのみ責を取るのでよいのだけど、ならばその場にいる権利は無いし、組織に属している、代表として参加していると表するのはインチキということになる。

都合の良い時だけ「所属員です」、都合が悪くなったら「所属とは関係なく、個人です」とは、あまりにも都合が良すぎるのではないだろうか。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年9月 2日 07:10に書いた記事です。

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