モチベーションが不足してるけど仕事をしなきゃならない時に

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気力、モチベーション、やる気。色々な表現がなされるけど、具体的な数字化は難しい、活動のための馬力、エネルギー的なもの。身体的に弱っているのが原因であることもあったりするけど、少なからずは気持ちの持ちよう、精神的な問題だったりする。

実のところ精神的な部分でストッパーがかかっており、作業の類に腰が上がらない時は、何らかの危険信号が出ていることによる場合もある。なので、無理してケツを叩いてやってしまうと、かえってリスクが高まることもある。なので今件はあくまでも「自分はサボっているのだろうなあ」と自覚できる時とか、どうしてもやる気を注入しないと、作業を終わらせないといけないなあ、という時の知識として。あるいは日頃からだらけており、どうにかしなきゃいけないと自分で思っている時に。


デッドラインが近づかないと気が乗らない。ならばデッドラインを小刻みに作ってしまえばよい。実践目標は小刻みにってのは昔道徳の教科書で見た記憶があるのだけど、まさにそれ。締め切りは自分で管理しないことってのは環境的に無理な人もいるので、スケジューラーを使うとか、ね。できる人は自分の設定した締め切りに追われてお腹をキリキリすることになるのだけど。


目標が高過ぎてへばってしまう、あきらめてしまうってのは良くある話。要は計画の時点で間違っていた。ならばある程度無計画(とはいえ脳内でそれなりの見通しを立てておかないと明後日の方向に行ってしまう)で進んでみて、その頃合いに応じて「これぐらいなら出来そうかな」という、実現可能そうな計画を立てる事。商品をサンプルやお試し期間で精査して、全編を買うか否かを決めるようなものだ。

まぁ、それがイヤだったり難しい場合は、「こりゃ無理だ」と分かった時点で計画を変更する事。ただ、途中で計画を変更するってのも実に難しい話ではある。


何のために仕事をしているのか分からない、だからやる気が出ない。大規模なプロジェクト、大手の企業に居ると特にあるお話。自分は歯車、ネジでしかないのでは、的な。まぁ、その場合は割り切りも必要かなあ、と。24時間フルスロットルで自分は役立つことをしているってのは無理な話。......いや、実のところ、すぐに成果が出る、役立つことが分かるってもの以外でも、時間を費やすことで自分の経験になっているので、仮にやった当時は意味の無いようなこと、むしろマイナスだと思えた事でも、後になって、何らかの形でプラスに働くってのは結構あるのだけどね。


あとは習慣化。習慣にしてしまえば、やりたい・やりたくないといった気力とは無関係に行動してしまう。日々のジョギングとかも良い例だな。そこに至るまでが苦労するけど、一度習慣化してしまえばあとは楽。いやむしろ、習慣化すると、その行為をしないとかえって焦りを覚えたり、罪悪感が生じたりする。まるで食事とか呼吸のように、しないと死んでしまう的な感じにすらなる。

この習慣化行動を容易になせるか否か、そして習慣化した行為をどれだけ増やせるか。ここが日々の生活をより良いものにしていく一つのヒントになるのではないかな......と思ったり。

            

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2017年8月 7日 07:56に書いた記事です。

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