小学生の夏休みに関する意識調査(バンダイ) https://t.co/BDoDVJVPw6
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年7月12日
夏休みに楽しみにしている事のトップは「日本国内を旅行する（観光地など）」 pic.twitter.com/V7Tl9M9Yvg
そろそろ夏季休業時期に入るということで、レジャーやら長期休暇に関わる調査結果がもりもり出てきている。今件もその一つ。小学生などに聞いた、夏休みに関するお話。楽しみにしている物事のトップは国内旅行。やはり旅行は楽しみなのか。次点が帰省だから、実質的には同じようなもの。別のところに足を運びたいってところだ。ああ、第三位のテーマパーク・遊園地にいくってのも遠出という点では同じだな。普段できない事をしたいということか。
夏休みで気にかかる事は親子共にトップは宿題。次点は子供が自由研究、親は昼ご飯の用意。わかる(°ω°) pic.twitter.com/25MyZ5BMr3
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年7月12日
普段できない事ならたくさんの宿題もそうだよね、という感はあるのだけど、宿題は気にかかることのトップ。要はやりたくない、でもやらなきゃならないというもの。子供自身だけじゃなく、親も同様に心配。子供が宿題を終わらせられるのか、あるいは休みの終わり辺りに手伝わされるんじゃないか、とか。
子供の第二位は自由研究......って実質的に夏休みの宿題と同じだな。一方親はお昼ご飯の用意。食事を作る回数が通常の1.5倍に増えるのだから、そりゃ確かに気にかかるというか負担になるわな。
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