テレビは「見世物パンダ」的な悪行を成していないか

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自分はそちら方面の有資格者では無いので詳しいことは言及できる権限を持たないのだけど、それ故に具体的な固有名詞を挙げはしないし病名に関しても触れはしないのだけど。色々な経験上、そちら方面にも色々と触れた機会があることもあり、今件のような話には結構敏感だったりする。

先の都知事選での某候補者もしかりではあるし、昨今では芸能関係のM氏に関わる話とか、秘書へのパワハラを成した某T議員の話のように、精神的にボーダーラインを超えている、グレーゾーンの領域の結構黒い部分にあるような状態の人を、テレビ局などの報道メディアは、いわゆる「見世物パンダ」的な扱いをしている感がある。

「話題になるから」「注目されているから」さらには「核心的利益にかなうから」。確かに目を引くネタとはなりやすいけど、サーカスの見世物的な扱いをしていないだろうか。何か根本部分で倫理観のたがが外れてやいないだろうか。

そちらの方面における専門家の方々が、注意喚起をほとんどしていないのも気になる(一部では見受けられるけど、該当メディアに声としては届いていないようだ)。


指摘のある通り、悪しき習慣としてのアンタッチャブルな話ではなく、良心と倫理観に従った上での選択としては、首をかしげるようなお話に違いないのだけど。知らない人が多いのだとしても、情報を伝達する界隈として、だれ一人知らないとするのなら、それはそれで問題でしかないのだよね。社会通念に関するチェック機構そのものが無いのと同じなのだから。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年7月10日 06:41に書いた記事です。

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