非対称性は「公明正大」な報道の原則を無視した挙動に他ならず

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先日もちょいと触れた、「テロ等準備法」周りで「国民が監視される」と大騒ぎした報道界隈。それ自身がソーシャルメディアのちょっとした動きで大騒ぎをし、監視しているのはどちらだろう、しかも特定方向にしか監視をせず、あおり騒ぎ叩きのネタとして使っているという件。Facebookの「いいね」だけでも支持をしているだの云々と騒いだ大手新聞社があったけれど。数千のリツイートで「注目を集めている」として非難的に取り上げたバズなんとかというウェブメディア(元朝日新聞の方がトップ)があったけど。

今件のようなネタは、もっともっと重要視して取り上げる必要があると思うのだよね。反社会的活動団体を間接的に支持しているのと同じ、少なくともそう解釈されても仕方がない場面が確認できたのだから。

「いいね」であれだけ大騒ぎした朝日新聞社様におかれましては、今件を一面トップカラー写真付きで掲載なされることを強く期待するものであります......けど、触れもしないんだろうな。そのような姿勢こそが、記事タイトルで挙げた非対称性の行動性向であり、「公明正大」が存在意義である報道媒体の存在意義を見出せない証拠でもある。あれはダメ、これはいい、その判断基準が「公明正大」や特定の数字的な基準ではなく、党派性や政治的思惑によるものならば、それはすでに報道紙ではなく、単なる機関紙でしかないのだよね。

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このページは、不破雷蔵が2017年7月10日 06:51に書いた記事です。

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