ツイッターやFacebookの発言保全のためにスクリーンショットを取る方法と、その偽造リスクと

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ツイッターでのツイートやFacebookの発言をスクリーンショットとして保存し、それを証拠的な形で引用するケースを少なからず見受けることが多くなった。Facebookは編集が可能ではあるし、ツイッターは削除されると見れないしブロックされていても閲覧不可能。なので、さくっと一目で分かるように、しかも改ざんされないようにとの思惑があるようだ。

他方この方法って、色々とリスクもある。まず、引用ルール的にどうなのか。そして何よりもフェイクをつかまされる可能性がある。ツイートとか書き込みって結局ウェブ上に表示されるものだから、ソースを出力して文章部分を改ざんすれば、いくらでも好きなように出来てしまう。Wikipediaの表記みたいなもの、というと分かりやすいかな。

で、そのような改ざん・捏造リスクを除外するために、例え「これが証拠なり」的な画像が挙げられても、実際にそれが発言されたものか否かを確かめる必要がある。でも画像のテキストをわざわざ打ち直して検索するのはダイナミック面倒くさい。引用している側もそんな手間は求めていないだろう。

ということで、何か良い方法はないものかと話していたところ、提案があったのがこれ。要はその該当する書き込みのURLを併記するというもの。これなら確かに元々の書き込みがあれば、そのページにはアクセスしているのだからすぐに引き出せる。まぁ、ブロックされていたりすると閲覧はできないのだけどね。

方法論としては間違っていないなあ、と。一応覚えておこう。スクリーンショットの利用そのものがちょいとあやしげなので、使うか否かは別として。個人的にはむしろ魚拓などの記録保全をした上で素直に引用した方が良い気がする。

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このページは、不破雷蔵が2017年7月29日 07:21に書いた記事です。

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