報道界隈から「モノを貸せ、資料を貸せ」と言われたらパート2

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先日の【報道メディアには基本的にモノを貸すべからず】の後日談的な話。考えてみればマスコミだろうと代理店だろうと赤の他人には違いないのだから、そのような存在に対し自分の大切なものを貸す以上、書面による契約書を取り交わして何か生じた際の責任を明記するってのは当たり前の話であり。指摘されている通り、企業が業務で物品を借りる時には、ごく普通に成されていなければならないもの。それがマスコミ界隈だと「下々よ、我に黙って従うのじゃ」ばりになっているのは不思議な話ではある。

実のところ今件が非常に役立つ、そして当たり前だというのは、似たような経験を当方もしているから。データを借り受けたいとの話に際し、いくつかの似たような条件を提示して、それを守ってくれないとダメだよと返事をしたら「じゃあいいや、ごめんなさいね、てへぺろー」的なリアクションを何度かされているのだよね。


ふたつ目の指摘でハッとさせられたのだけど、証書の類を出さない、嫌うってことは、無くすことが前提になっているってことだと思われても仕方がない状態で管理しているってことなんだよね。何の担保も証書も発行せずに、銀行がお金を貸してくれるかな? と考えれば容易に理解はできるはず。

そう考えると、報道界隈って企業の大系としても、多分にいい加減、それこそ大学の文化祭的な感覚でやっているのだろうなあ、といえ感は否めない。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年7月12日 07:14に書いた記事です。

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