ツイッターのスパム対策法を考えると......

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先日も別の文言を用いる形で行われていたスパムに関して言及した、ツイッターのスパム手法。何らかの形でリンクを踏ませてアプリ連携を許可させ、そのアプリを用いて同じスパムツイートを勝手にツイートさせたり、目当てのサイトに誘導をさせたりする仕組み。半ば自己増殖機能を有しており、増殖が始まった時点で大元はツイートを消してしまうので、誰が大元かを突き詰めるのは難しい(連携アプリ元をたどって解析すれば不可能ではないけど、仕事でも無いのにそこまで行う技術も意義も無い)。

結局のところ、一連のスパムはテキスト変えただけ。かつて流行った、事件やイベントのたびに写真とテキストを貼って誘導する方法より手軽なので、次々に登場するわけだ。あるいはこの類のスパムを流すツールが出回っている可能性も否定できない。

なお、仕掛け側はリアルタイムで監視しているようで、ある程度指摘されるとすぐにテキストを変え、検索にかからないようになる。それなりに必死なようだ。

単純にお遊び的なサービスにもアプリ連携を促すものがあるのだけど、今件のようなスパムが浸透してくると、極論として「アプリ連携を求めてくるツイート系のサービスは許可しない」と一律に判断しないといけなくなるんだよなあ......。迷惑な話には違いない。

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このページは、不破雷蔵が2017年6月17日 06:50に書いた記事です。

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