雲仙普賢岳噴火における犠牲者の実情と

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雲仙普賢岳の大規模火砕流の発生で大きな被害が生じてから先日26年が経過し、いくつかの報道でそれを改めて伝えるのが確認できたけど。やはりほとんどの記事で、人的被害の多分が報道の暴走で生じたものであることは伏せられている、伝えられていない。ある意味、まったくの人災であり、「報道とは何ぞや」を大きく問われる事案であったにも関わらず、それが覆い隠されている現実こそが、今の報道の実態を再確認させてくれる。


今件は報道周りの多分な自己擁護......ですらなく、事実そのものを伝えない、曲解して伝える姿勢が多分にあるので、今回は言及する機会を逸してしまったけど、今後似たような「報道」に説明を加える機会があれば、この資料をしっかりと提示して、被害はむしろ人災であり、加害側は報道であると解説をしなきゃいけないよね、と思う次第ではある。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年6月 5日 07:04に書いた記事です。

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