ガチャおかずとカードに入れたお金の消費性向と

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先日紹介したほほえましいお話、カプセルガチャのおもちゃを使っておかずを選択するという接待の仕方の後日談。その記事でも「キャベツばかり出たらどうするのかな」というネタ的な話をしたのだけど、接待の場でなければこんな教育方法もあるのかなと感心したりする。スマホアプリのゲームと同等の確率でガチャを用意して引かせれば、野菜をたくさん取らせることができるし、ガチャの実態を痛いほどよく理解できることになる。

ハンバーグは確かに容器の中に入ってはいるのだけど、それが出るまでに何度野菜やお漬物、のりを食べさせられるのか、的な。SSRはステーキだけど、一週間ぐらい回しまくってようやく出るかな、という感じ。


この「おかずガチャ」からやや転じた話ではあるのだけど、ものすごい共感というか実感として、この「プリペイドカード内にお金を入れたり、現金以外の流動性の低い疑似貨幣に置換すると、つい浪費してしまう、使い切ってしまおうとする」って衝動というか行動性向は、理解できるお話ではある。クレジットカードも同じようなもので、目の前で具体的に現金のやりとりが無いと、お金を消費しているという感覚が鈍ってしまうのだよね。何か別物のように思えてしまう、痛みが薄らいでしまう。

逆に考えれば、実のお金のやり取りでは痛みが強く感じられる。消費税周りで税金を取られているってのを現金で買い物のたびに実感していると、消費性向がボディーブローのようにもりもり効いてしまうってのも分かるお話には違いない。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年5月29日 07:09に書いた記事です。

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