パルナス製菓というロシアっぽいベーカリーがあった

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以前【「マルセスキー」を調べていくうちに日本でのロシアパンの謎が解けていく】でロシアのパンの日本展開におけるお話をいくつかまとめたけど、その香りを覚えるような情報ががが。先のマルセスキーなどはロシアの人を招来して色々と同じものを作っていたのに対し、今件のパルナス製菓は「なんかロシアのパンってカッコいいからそれっぽいのを作ろうぜ」的な感じかな。これはこれで面白い......というか日本らしい。


で、改めて調べたところ、パルナス製菓はすでに会社をたたんでいた。業績が悪化してきたので黒字経営のうちに店じまいをしたとのこと。この締め方も合わせ、半ば以上自分の好きなようにビジネスをしていたのかな、という感はある。

ロシア風のお菓子やパンの展開の理由にしても、他社がドイツやフランスだからうちはロシアだってのが興味深い。さらに手をつけだしたら面白くなって、色々と本格的にやり出したあたり、何気なく始めた趣味に没頭した雰囲気すらある。

仮に今でも事業が続けられていたら、どんな種類の商品が展開されていたのだろうか。プーチンプリンとかリアルに登場していたのかもしれないな(笑)。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年5月11日 06:56に書いた記事です。

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