「テレビを観るとバカになる」昔はバラエティで今は報道、情報番組

| コメント(0)


豊洲市場周りは科学的な話や国からの指摘なども合わせ、地帯状態そのものがまさに浪費でしかないのだけど、都の内部的には独裁体制的なものが浸透してしまって、事実を次々によじ曲げていくあたり、前政権の所業・手法と非常に近しい香りを覚えている。

で、「手のひら返し」云々もまだ油断はならず、むしろ後に何かあった時の証拠づくりではないかなという感は強いし、指摘の通り中身が一新された結果によるものではなく同じ組織によるものだから、たまたま正しい方向に向いたのでオッケー云々ではなくて、大元をなんとかしないといけないということ。異物混入が確認されたら、正しい食品も販売されたので良しとするのではなく、なぜ混入したのかその原因を突き止め、パージしなければいけないってこと。


報道と論説をごちゃごちゃにして世論誘導をしたり煽ったり自らが望むように世の中を動かそうとする。「事件は会議室で作っているんだ」的な感すらあり、これは例のニュースステーションの成功経験がきっかけでプレスとオピニオンのまぜこぜ状態になっている云々ってのは以前から何度となく言及している通り。

「テレビを観るとバカになる」。確かに過去においてそんな言い回しがあったことはちょいと調べればすぐに分かる。ただ、当時その言が放たれたのはバラエティ番組に対してであり、今はニュース番組や報道・情報番組が対象となっている。もっとも、昔のバラエティと今の報道・情報番組が実質的に同じならば、「テレビを観るとバカになる」は今も昔も変わらない。


いわゆるメディア力、権威で考えると新聞も同様の問題の中にある。新聞界隈とテレビ界隈の関係者が多分に被るところを見ると、ある意味仕方がないのかもしれないけれどもね。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2017年4月11日 07:56に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「ARやVRの色々な可能性を見た」です。

次の記事は「「ドラゴンクエストXI」の発売日決定と「ふっかつのじゅもん」と」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30