新社会人に捧げる食生活のお話、作るのが面倒になったら総菜はどしどし買うべし

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これは本家サイトで何度か言及している、中食文化の急激な浸透とも深い関わりあいのあるお話。実家から通っているとかすでに世帯持ちの人はともかく、少なからぬ人は新社会人となって一人暮らしで衣食住すべてを自らこなさねばならなくなる。当然平日の大部分は就業しているので、家事をやることは不可能。時間が無くて手の付けようがない、ましてや食事など作るのは......という状況になると、食生活がおざなりになる。

で、「食わないよりはマシ」とあるけど、最近のお惣菜は専用のプラ系容器に収められているものにしても、真空パック的なものに梱包されている長期保存ができるものにしても、ちょいと昔と比べて格段に進歩したものとなっている。コンビニが力を入れ、スーパーやデパートが負けじとさらに力を入れ、良い感じの競争となっているような雰囲気。

ご飯はさすがに自分で炊いた方がコスパの観点でもよさげなので、以前言及した通りにまとめて炊いた後に一食分ずつ専用の容器に収めて冷凍しておけば良い感じ。そしておかずは指摘されている通りにお惣菜を買ってきてオシマイ。一度に食べ切れなければ容器にしまってまた明日(日持ちしないものはダメだけど)。

完全な自炊はコスト安感はあるのだけど、一人暮らしは調理に時間が取られてしまうのと、ある程度まとまった量を創らないといけなくなる(少量の食材はお高くつく)ので、どうしても食べ切れずに廃棄モードとなるか、同じものを何度も連続して食べざるを得なくなるし、味もよほどの腕で無いと出来合いの総菜にはかなわない。その辺りまで考えると、「総菜買った方が結局は安いよね」となるのだな。

中食向け商品の普及と市場拡大がそれに拍車をかけている。特にコンビニでPBなパック詰めの小分け総菜シリーズを見ると、色々と感慨深いものがあったりする。

またレトルトパックのご飯はいくつか用意しておくことをお勧めする。防災用の非常食としてだけでなく、ご飯の用意を忘れた時の非常食としても有益。おじやというかおかゆのパックも体調不良の時にはあった方がいいよねとの意見もいただいて、確かにその通りではあるのだけど、その類のって素材の性質上賞味期限が短めなのが難点なんだよね。中には結構日持ちするのもあるので、それを探せばいいのだろうけど。

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このページは、不破雷蔵が2017年4月 4日 07:22に書いた記事です。

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