良いニュースに対するコメント欄の反発ぶりで思うこと

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先行記事【「社会意識に関する世論調査」で「社会に満足」が過去最高値を示したことと、官公庁の報道を即時ウェブに反映させてほしい件と】で内閣府の世論調査に関する言及をしたけど、参照元の記事にもオーサー権限でのコメントをしている。内容に関しては月曜以降のリリースのウェブ上への提供が無ければできないので、一般のコメントで殺到している「どこで調査したのか」「調査対象に偏りがある」「エイプリルフールのネタ」「疑わしい」などの話に対し、調査要綱の概況をこれまでの同一調査を基に説明し、あんたらが言ってる陰謀論やら偏向調査結果じゃないよ、第一それをいうのなら比較対象となっている過去の調査もすべて同じ偏向調査となるよね、的なツッコミをした次第。

で、このコメント群を読み返して思ったのは、本当にそう思っているのか否か。心底思っているのなら当方のように調査対象がどのようなものかを実際に調べればすぐに分かる。にも関わらずこのような形で不特定多数に向けて陰謀論的な話を公知するのは、指摘した3パターンのいずれかかなあ、と結論付けざるを得なかったりする。

つまり「良い結果が出ると困るので、その結果を否定して周囲に信じ込ませたくない」「自分(の周り)は良い状況に無いので、良い結果をそのまま信じると自分が少数派、孤立化してしまう。それはイヤだから反発する」「自分(の周り)は良い状況に無いので、良い結果をそのまま信じると、多数が良くて自分が良くないのは気に食わないから反発する」のいずれかなのだろう。

あるいはもう一つの可能性として。深い事を考えずに、自分の気に食わない(自分が思っていることとは異なる)結果が出たら、とにかく思った通りに書き込みをしてしまう。恐らくこれらのコメントの多くに対し、なぜそう思うのか、その根拠はと尋ねると、上記の3パターン以上に「単に思っただけ」との回答が得られるんじゃないかな。

            

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