寒冷地仕様として開発中の電気自動車「ネイクルType-Y」がどこかで見たようなすっごーい形

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西野製作所(北海道室蘭市)など北海道の中小企業8社と中小企業基盤整備機構北海道本部は、寒冷地仕様の電気自動車(EV)「ネイクルType―Y」を開発した。2016年1月に開かれた札幌モーターショーに出展した試作車を改造し、冬道を走りやすくした。19年にも100万円を切る価格で一般販売を目指す。

電気自動車に限らず電動系の機器が寒冷地で稼働するときの問題点として、暖房などに電力を使うために稼働時間が短くなってしまうってのがある。あとは雪が降った時に走行性能がアレになること。で、最初から寒冷地で使うことを前提として、問題点をできるだけクリアできるように試行錯誤が行われているのが今件プロジェクト。

歩きではちょいと無理な距離を行き来するのには自動車は欠かせないけど、ガソリンスタンドが近くにないと困りものだし、的な用途としては結構期待できる(これは寒冷地に限った話ではないけど。シニアカーのちょいとアップグレード版みたいな発想)。

で、その試作機の写真がこれなんだけど......すっごーい、的な。


でもタイミング的に早過ぎないかということで色々探ってみたり、意見を聞いたところ、某フレンズのアレではなく、北海道では有名な動物、キタキツネを模したものらしい。直接の言及は無いけど、耳以外に正面から見た図はやっぱりキツネっぽいよね。

走行性能的にはどうかな、という気はするけど、このビジュアルはとても良い。研究開発段階で目立つ形をさせて注目を集めさせるとの思惑もあったのかもしれないけど、商品レベルでもまったく問題は無いし、魅力度アップに大貢献。耳の部分にもランプを付ければ大義名分もできるし(待て)、実車両でもぜひこのバージョンを出してほしいものだ。......車検は通るかな?

            

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このページは、不破雷蔵が2017年3月 1日 07:00に書いた記事です。

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