コンビニは商圏に需要のあるものを販売する

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例の頭があまりよろしいとは思えないハッシュタグそのものに関するお話はさておくとして。ある対象を推奨する、推し進めたい時に、対照的に他の物を叩いたり卑下するのは、方法論としては簡単ではあるけれど下策でしかない。今件も実のところまさにその通りだったけど、実は推奨したい対象は二の次で、叩きたい対象への叩き行為を正当化するためのツールとして使っているだけじゃないのかと勘繰られてしまう。

自分自身の想いを吐露することと、それによって同意を得てほしいということは別問題。他人に賛同してほしいのなら、受け取ってほしい側の立場を考える必要がある。無論そのために事実をよじ曲げたり印象操作をしたら元も子も無いのだけどね。実態が発覚した時の反動が大きいし。

で、コンビニ周りの話に限定すると。別にコンビニでオムツを売っていないわけじゃない。当方も何度か見かけたことがある。コンビニってのは限られた店舗面積の中で商圏の需要を極力カバーするビジネスモデルのため、売れないものは徹底的に削除されてしまう。まぁぶっちゃけると本部からごり押しされるアイテムも無くはないけれど。そして今ではスーパーと並んだ立場となりつつはあるのだけど、それでもなお限定された面積での運用である以上、緊急措置的なレベルでの在庫でしかない。多種多様な商品があるけど、それぞれの商品の数はさほど多くはないのだよね。

元々はその名前「コンビニエンス(便利な)ストア(お店)」の通り、色々それなりに揃ってて便利な、買い物時の駆け込み寺みたいな立ち位置なのだよね。昔のコンビニのテレビCM「開いてます、あなたの~」とか、「開いててよかった」が良い例。


だからオムツにしても、普段から需要があればそれなりに数はある。商品のやり取りが多くなれば数も種類もそこそこ増えてくるだろう。ただオムツに限れば、商品単価や体積の問題があるので、コンビニで大量扱いは難しいかもしれない。たばこの逆だね。だからちょいと話題に登っているように「急な必要性の時に対応できるよう、少数セットの小さなパッケージ」なんてのもありかもしれない。無論、回数単価は高くなるけど。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年3月15日 08:00に書いた記事です。

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