悪意の無い悪業ほどこわいものは無い

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先日のBBCにおける偏向報道......というかこれもまたフェイクニュースなのだろうな、に関し、実際にインタビューを受けた一人の野上先生による、偏向報道を成したサイドの人達への感想とその対処法的なもの。処世術みたいなものかな。オールマイティというわけではないけど、参考になる切り口には違いないので、覚書も兼ねて。

タイトルにある通り、悪意を自認した上での行為ならば、それを指摘して認めさせ、悪意を良しとしない倫理観に訴えかけ、方向性を正すことができる。しかし悪意が無いどころか善意として悪業を成していた場合、そのような施策は不可能。「話せばわかる」「問答無用」がオチ。有名な某漫画のセリフ回し「言葉は通じるのに話が通じないという......これは奇妙な恐ろしさだった」で済めばよいけど、実害が多分に生じてしまう。


で、具体的な箇条書きによる対策というのがこれ。対象人物の「正義」が「狂気」であるのを第三者に理解してもらうためには、相手の土俵に乗るのではなく、あくまでも冷静沈着に対応をしつづけ、その様子を見てもらうこと。

この方法論は色々な場面で役立つし、自身の成長の糧にもなるので、反復して読み解き、行動指針となるようにしたい。

一方でこれが成り立つためには、第三者が正しい情報を取得できる環境にあるのが前提となる。新聞やテレビの編集、意図的な偏向・印象操作による情報では、この手法が通じず、「狂気な正義」が正当であるかのように見えてしまう。だからこそ昨今では特に、一次情報を素で取得できる環境ってのが、非常に重要になってくるのだよね。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年3月 8日 07:50に書いた記事です。

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