"WebAssembly"対応の「Firefox 52」が正式リリース ～NPAPIのサポートは終了 - 窓の杜 https://t.co/sDhe5EQ21O
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月8日
Firefoxが52.0になったら、太文字表記の日本語フォントが緑っぽくなる表示バグっぽい現象が。当方の目がおかしくなったかと思ったけど、ペイントツールで色合いを確認したので間違いなし。 pic.twitter.com/F7FfWtKqnM
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月8日
先日インターネットブラウザのFireFoxを再起動させたところ、プログラムを走らせてよいか否かの許諾画面が。ああ、アップデートだろうなと詳しくは読まずに了承してサクッと立ち上げたら、何か強烈な違和感。よく見てみると、太文字の部分が黒だけじゃなくて、緑っぽい色も重なって見える。
えーと、突然当方の目に異常が生じたのかな、昨年目にダメージを受けた事案があったから、それの後遺症的なものが生じたのかと超焦ったけれど、ペイントツールでキャプチャをした画像を精査したら、本当に緑色だったので一安心。
いや、安心しちゃいけない。バージョン52.0には表示バグがあるのかもしれない。
太文字緑化現象は継続中 pic.twitter.com/l7fKaRF4K2
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月8日
強制アンチエイリアス感が https://t.co/g4NRFrfZuc
— mi (@aaagn) 2017年3月8日
FireFoxがアップデートしたら表示が変になった件。オプションの表示仕様部分は特におかしなところはないのですよね。やはり不具合の類かしら。 pic.twitter.com/fZNuvOiqL2
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月8日
アンチエイリアス感との表現がぴったりくるこの現象。当方以外にも発生しているとの話がある。OSはWin10。あるいはビデオドライバー周りの関係かもしれないけど、詳しい原因は分からない。表示そのものが崩れているわけではないので、通常利用の分にはさほど支障はないのだけど、やはり違和感は否めない。なんだか家庭用テレビでパソコン画面を見ているような、にじみ感。
FireFox側の不具合だとしたら、次のアップデートで直る事を期待したいな。
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