ゴルゴ13が海外赴任者の指南書に登場

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世界各地でテロ事件が頻発するなか、外務省は、海外に赴任する企業関係者らを対象に、劇画「ゴルゴ13」の主人公が安全対策を指南するマニュアルを作成し、近くホームページに掲載することにしています。


マニュアルは、「ゴルゴ13」の主人公が、現地の治安情報を常に把握しておく重要性や、企業に海外での安全管理を担う責任者をあらかじめ決めておくことなどをアドバイスする内容で、外務省のホームページに13回の連載形式で近く掲載することにしています。


確か以前「ゴルゴ13」って牛乳協会のキャンペーン漫画にも登場した記憶があるのだけど、それと比べればまだ本編の話つながりという点では違和感なく見る事ができるよなあ、という感はある。

厚労省でも薬周りで福本伸行先生が漫画を掲載したこともあるし、内容を知ってもらうためのアプローチの一つとして漫画を用いることは悪い話ではなく、むしろもっと積極的に進めてほしい。

無論、原作が著名であればあるほど、その原作とのギャップをどのようにして埋めて、ファンにもスルーされずに読まれるかってのが必要だけど。「ドラえもん」が原作者によって劇画調の描写で「ゴルゴ13」みたいなことをしたら......とかいうのがアウトってのが良い例かな。

「ゴルゴ13」って主人公は安全対策の綻び部分を上手く利用して仕事をこなしているパターンが多いので、だからこそよく知っているってことなのかもしれない。

掲載日はまだ未定っぽいけど、実際に連載が始まったら話題に登るだろうから、すぐにチェックができるに違いない。サムネイルにある「情報は変化する。くれぐれも油断は禁物だ」のような名言も数多く生まれることだろう。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年3月20日 07:22に書いた記事です。

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