「おもちゃだ」と やゆされるからこそ 面白い

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現時点では価格が6ケタ台の開発者向け端末が流通しているのみで、おもちゃというよりはゴージャスでハイテクなテクノロジートイの感が強い、マイクロソフトのHoloLens。VRと概念は似ているけど、3Dホログラフィックと実社会のごちゃまぜ感を構築できるというもの。ホント、高値のおもちゃで、しかも今はまだほとんど手探り状態でしかない。ただこれって、雰囲気としてちょいと前に大きく時代を切り開いたキネクトと同じ香りを覚えるのだよね。高値なのが玉に瑕だけど。

で、その周りの話に合わせ、「あれって高価なおもちゃだよね」という話があるけど、それと共に「おもちゃと評価、揶揄されるのであれば合格、むしろフラグ」との指摘もある。ああ、それは確かにそうかもしれない。固定概念を軸にして考えた場合、おもちゃとの認識をされてしまうってことは、見方を変えれば今の概念からは外れている。明後日の方向への歩みかもしれないけど、次なる時代のステップの可能性も多分にある。そしてそのステップを手に入れる事が出来るかも。

例えとして挙げられているデジカメの話はよく聞くし、さらにそのデジカメが負けそうになっているスマホのデジカメ機能もまた然り。


「いい大人」ってのは普及率の調査分析の際に良く出てくる「中堅層のギークと呼ばれる人たち」が該当するんだろうな。


早速こんなものを創っている人が。これで何か意味があるのかというとまったくないのだけど(汗)、SF映画のワンシーンみたいで超カッコイイし、これが自分で体験できるってのは実はもの凄い話には違いない。

この類の「作ってみた」を容易に公知拡散できるという観点では、ソーシャルメディアの存在は確実に、この「おもちゃ」の可能性を大きくけん引しているのだろうな。

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このページは、不破雷蔵が2017年1月30日 06:54に書いた記事です。

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