「意識チャラい炎上ゴリラ」で思うこと

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タイトルですべてが語られている、指摘した対象事案が分かるということで、事案そのものについてはほぼスルーということで、むしろそこから派生した思い、覚書的なものを。以前も何度か、直接生成するまでの時間は短く、手間がかかっていないように見えるものでも、そこに至るまでに投入されたリソースや時間は多大なものである場合、それを考慮しなければいけないという話をしたけれど、まさにそんな感じ。資格免許とかも良い例だよね。

そして。今件の騒動で改めて思うのは、お金ってのは仕事や人そのものの評価の物差し、価値の蓄積や移動の容易化などの役割を果たす、素晴らしい発明品であるのは言うまでもないけれど、それだけでなく、個人の本質をさらけ出す強力な薬の役割も果たすのだなという事。その効果が出るまでの金額的なラインは人それぞれで、単にお金だけではなく、権威や環境の整備が要素として加わることもあるけれど。

さらに。一部に「炎上商法だから仕方が無い」「自己認識が無いから仕方が無い」との意見もあるけど、その解釈には間違い......というか一部おかしなところが。「炎上商法だから」「自己認識が無いから」と普段の行動性向による結果であるとの分析は正しいのだけど、それと、許されて良い行動か否かとは別問題なのだよね。

「お腹が減っていたから無銭飲食しても仕方が無いよね」が許されないのと同じ。パターンの追認と、その行為の良し悪しを混ぜてはいけないのだよな。

            

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2017年1月20日 07:57に書いた記事です。

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