テレビの進化とその説明と

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テレビの映像、表現技術は確実に進化している。無論その進化がすべて良い方向に進んだかというとそうとも言い切れず、パラメータの底上げが進化だとしても、それが受け手の望んだものであるか否かとはまた別問題なのだよなあという感は否めない。コスパの問題もあるし、テレビはあくまでもツールであり、そのツールを介して受信するコンテンツにも多分な良し悪しの判断があるからねえ。

とはいえ、手っ取り早く新商品をアピールするのには、進化させ、出来なかったことをできるようにするのが一番無難な方法論であることに違いは無い。テレビも小型から大型化、厚手から薄手、電力消費量も軽減され、出力画像もモノクロからカラー、フルハイビジョン、そして4Kへと進んでいる。

その状況をお猿さんで示したのがこのひかりTVの説明。まぁ、人類の進化論を説明する有名な絵で、お猿さんがだんだんと背を伸ばして人に近づいていくってのがあるから、それを模したのだろうけど......フルハイビジョンから4Kへのステップアップが急すぎる気がする。加え、「進化って果たしてこれで良いのか、正しい方向性にあるのか」と首を傾げる面もある。ほら、例えば顔がアップされると肌荒れとかお化粧の以下略。


もしかしたらネタとかコラとかフェイクかなと思って確認したら、実在した。分かりやすすぎてかえって疑問を覚えてしまう。

それと同時に、確かテレビの様式で8Kなるものも開発中であることを思い出す。4Kでこれなんだから、8Kになったらどうなるんだろう。背広を着てパイプをふかし、リッチな椅子に座っていたりするんだろうか。でもやっぱりお猿、みたいな。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年1月12日 07:09に書いた記事です。

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