ソーシャルメディアでは相手に平穏こそ伝えたい時もある

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これはFacebookの感情アイコンの導入の際にも語られた話ではあるのだけど。ソーシャルメディアはハードルの低い意思疎通ツールであるだけに、感情の投げ合いも容易に行われうるものとなってしまう。発火点が低いんだな、行動までの。すぐに気化してしまう揮発性の溶剤のようなもの。

でもそのエネルギーによってなされた行動は、大抵においては周辺まで合わせて不幸にしてしまう。でも黙っていたのでは好きな相手への気持ちも伝えにくい。平穏だけど見ているよ、リアルなら何も語らずにただただ肩を寄せ合わせる、体温を感じさせるだけ、そんな想いを伝えたい。

現在のツイッターでは「いいね」ボタンがあり、これが同等の働きを示す、そのように用いている人もいるけど。やはり「いいね」というポジティブ、好意的な感性の表明を意味するものではなく、単純に「読んだ」=「見ているよ」ボタンが欲しいところではある。

無論例のmixiやLINEにおける「既読疲れ」のワナにはまる可能性は否定できない。ただしixiやLINEのそれは、あくまでも一対一同士のやりとりにおけるもの。ツイッターやFacebook(......は微妙かな)なら、不特定多数のものに対するわけだから、その辺はさほど気にしなくても良い気がする。鍵かけのアカウントとかなら話は別だけどね。

まぁ、「いいね」を「チェック」に変えるとか、そのように読んで解釈すれば良いのかな、という気もするけど。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年12月29日 07:30に書いた記事です。

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