食品の賞味期限と期待値計算と

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先週末のお掃除の際に、部屋の隅の備品箱から出てきた、非常食の一環として準備していたであろう駄菓子の類。QOLを維持するためにはそれなりに自分が好きなものを整備しなきゃならないとか、一般保存食と比べて賞味期限が短めなのでローテーションをしっかりとしなければと考えていたけど、気が付いたらすっかり忘れた後だったという、よくあるパターン。

で、念のために賞味期限を確認したら、今年の1月とか去年の9月とか、もう1年は過ぎている。缶詰などならぎりぎり1年は猶予期間としても問題はないのだけど(膨らんでいるとかなどがなければ)、粉ものはさすがにまずい。湿気っているならまだ良い方で、品質的に傷んでいる可能性もある。先日胃腸炎でえらい目にあって、食品の品質にはいつも以上に敏感になっている当方としては、これは口にするわけにはいかない。もったいないけど、全部廃棄に。

で、すぐに捨てるのはもったいないので、このように写真を撮った次第。

期待値計算ってのは、以前も言及したけど、メリットとデメリットをフェルミ推定レベルでよいので計算して、それをしてよいか否かを判断すること。これらのお菓子を食べると出費額を無駄にしなくて済むから、その分はプラス側。でもこれで食あたりを起こしたら数日は確実に体調がアレになるし、また病院に行って診察を受けて薬を調合してもらい、しばらくは食事がまともにできなくなる。食あたりの確率はさほど高いものではないだろうけど、その確率を例えば1割だったとしても、ビンゴとなった時のデメリットを金額で換算したら、大変な額になる。期待値計算のために×10%をしても、お菓子代をはるかに上回るので、捨てた方が良いことになる。

まぁ、もったいないお化けはでるかもしれないけど、体は大切だからね。

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このページは、不破雷蔵が2016年12月13日 06:36に書いた記事です。

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