キリの悪いところで作業を中断するという考え方

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これは以前にも似たような話をした記憶があるのだけど。30分ぐらいですべての作業が終了まで片付くはずは無く。食事や休憩、さらには日をまたいだ形でないと終わらないものがほとんどで、その場合何らかの中断が必要となる。その時に、どのような場面で中断をするか。

多くはよくある言い回し「キリの良いところまで」やって、その上で終わらせる。ページ単位とか、章の終わりまでとか、段落区切りとか、説明書の特定ページの最後までとか、一つの項目を片付けるまで。

でもそれだと、そのキリの良い部分まで終わらせたことで、満足感を得てしまい、気が抜ける。そのため、初動に時間がかかるというもの。

ただ一方で、この手法の場合、「キリが悪いところでの中断は、もやもや感が継続しているので(エンジンがかかったまま)休んだような気分になれない」「体現化しきれてない頭の中のあれこれが吹き飛んでしまう」などのデメリットもある。手掛けている作業によりけりという感じかなあ。あるいはプラスとマイナスを比較して、自分にとってよりプラスが多い方を選ぶ。

作業場のキリは良いのだけど、心理的にキリが悪いような状況を創るのには、例えば一日単位でタスク一覧を創っておくのも一つの手。実作業場はキリが良いけど、今日一日でやっておくべき作業の一覧を見ると、まだまだやるべきことが多いよね、とエンジンがかかったままの状態を維持できる。ただその分、モチベーションの消耗も激しいので、早めに一日の作業を終えないとへたばってしまうのだけどね。

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このページは、不破雷蔵が2016年12月10日 07:33に書いた記事です。

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