インターネット広告は新聞広告を抜いた。では総額は変わりが無い? それとも......

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先日本家サイトでアップデートしたものを掲載した、経産省の定点観測データを元にした、広告費の観点から見たインターネットと新聞の比較記事。ここ数年で両者の立ち位置は逆転し、ますます差を広げている状態に変わりはなく。もちろんネットの方が上。昨今ではさらに差が広がりつつある。

で、こんな意見が。確かに、ネットが増えた分、新聞が減っていれば、総額は変わりないという計算になる。ぱっと見では総計も漸増していたはずだけど、指摘されるとちょっと気になる。


......ということで計算してみた。結果としては差し引きゼロではなく、漸増。ネットはここ数年、3月と12月に大きく値を底上げするので、その影響が合計値にも出ていて、定期的な波を創ってしまっている。大体この6年位で2倍前後に増えているかな、という感じ。新聞に限れば漸減しているので、ネットが2倍以上の伸びを示していることになるわけだな。

足すことに何か意味があるのか否かはさておくとしても。覚えておいて損は無いトリビア的なネタとして。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年12月 7日 07:11に書いた記事です。

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