ドミノ・ピザの「クーポンお掃除キャンペーン」とクーポンの本質と

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株式会社ドミノ・ピザ ジャパン(代表取締役社長:スコット・オルカー/本社:東京都千代田区、以下ドミノ・ピザ)が展開する、日本で最初のデリバリーピザチェーンドミノ・ピザは、年末の大そうじシーズンに合わせて、2016年12月5日(月)~12月22日(木)の期間限定で、世の中のあらゆるクーポンがドミノのピザ全品28%OFFクーポンとして利用できる「ドミノ・ピザ 年末クーポン大そうじ祭」を実施いたします。

ここ数年は毎年やってるのかな? ドミノ・ピザ恒例の年末企画。自社の期限切れだろうと他社のであろうと、どんなクーポンでも利用可能モードに突入というもの。効果は一律28%引き。ただ、他のクーポンや割引、特典、セット商品との併用は不可なので、購入スタイルによってはむしろお高めについてしまうかもしれない。この使い方の方がお値打ちになる場合において、せっかくだからという感じかな。


で、これに合わせてのお話で、クーポンの本質は何ぞやというもの。無論これだけが真相で他は全部ネタとかいうわけではなく、あくまでも一つの意味合いとしてのもので、ものすごく納得のいく話。「リテンション」というのは顧客とお店側の関係維持、さらにはよりよい関係になるための方法論のこと。会員特典とか、低頻度の来場客に沢山来てもらうように「何回来たら一回タダにする」的なサービスをするような感じ。従業員を新規に雇って一人前にするのにはかなりのリソースが必要となるので、既存従業員の離反を防ぐために注力するのと似ているかな。あと、ツイート中の「強豪」は「競合」。あとで訂正が入ってた。

結局クーポンは何でもよく、お客が利用してくれればそれで良し。自社クーポンの利用でありがたいのは回収した時のリサーチがしやすいことぐらい。その点に目をつむれば、効果を優先するのなら、クーポンはなんだってよいわけだ。

この類の発想ができるかできないかってのは、やはり元々の本質的な部分と、経験の違いなんだろうなあ、そしてそれができるってのは「人財」に値するのだろうなあ、と思ったりする。

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このページは、不破雷蔵が2016年12月 6日 07:06に書いた記事です。

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