高齢者が加害側の交通事故は増えているのか減っているのか

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先日から相次いで報じられている、高齢者が加害側(多分に第一当事者になるであろう)な交通事故。認知症の気配を覚えたり、無謀運転だったり、判断力の低下が引き起こしたと思われるケースが多々あるのだけど。果たして高齢者による交通事故は増えているのだろうか。

本家サイトの交通事故周りの記事では、交通事故で亡くなった人の統計などは色々と挙げているけど、交通事故を起こした側の属性に関わる分析は、そういえばまだやってなかった気がする。子供の安全紐問題でちょいと触れたぐらいかな。

ということで、ちょいと探したところ、交通事故総合分析センターで該当する報告書を見つけられたので、ざっと読みした上でざっくりとまとめた次第。

結局のところ、交通事故件数や免許取得者数あたりの事故比率そのものは減っているけど、免許取得者数が高齢者ではもりもり増えているので、交通事件数の減り方が若年層よりもゆるやかとなり、相対的に比率が増加している次第。まあ、重大事故につながる事故原因の比率が高いので、あるいは死亡者が発生する事故件数も高齢者が加害側の方では多いかもしれない。これはデータがあるのか否か、さらに精査が必要なところ。

可能ならば国土交通省なり警察庁レベルの年次公開データまでたどって、定期更新の形で分析をしてきたいのだけどね。これは将来の課題ということで。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年11月14日 06:35に書いた記事です。

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