イラストの無断転載と2%グレイの対策と

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そういや先日ちらりと、他人のイラストの上に自分のポエムを描き、そのイラストも含めて自分のものだと主張する話が目に留まり、そのような事案もあるのだなあという関心をしたことがある。それに至らなくても、他の人のイラストを抽出して自分で描いたと主張する話は結構見受けられる。フリーミアム文化を誤解釈してしまったのか。イラストを描く方においては最近では自分のアカウント名やハンドル名を配するケースが増えて来たので、安心はできるのだけど、その部分を削ったり何かを上書きする例もある。

それをされないためには、商品パッケージの告知で良く使われる「SAMPLE」みたいな文字をどーんと上に薄くかぶせるのもありだけど、これはこれでちょっと興ざめしてしまうこともある。いや、興ざめというか、披露のための絵の公開なのに、こんなことをしなければならない現状に、悲しみを覚える、的な。

で、そのような状況の対抗手段の一つとして提唱されたのがこれ。透かしみたいなものだけど、この発想は無かった。以前、某教授のグラフを色々と精査したら消した線が出てきた時の話と似たようなものだけど、ぱっと見では分からないような薄い色でアカウント名などを配するというもの。


実際には1%ではなくて2%とのことで、具体的な色度合いも合わせて公開している。これを元に色々とやってみると良いのではないかな。

個人的にはこの手法と、分かりやすい形でのアカウントなどの表記の併用をお勧めしたい。パッと見で分かる形で示すことで「改変したり『自分が描いた』とか主張するの、無しだよ」との自己主張を明確化し、それでもやらかしたらもう一つ手があった、という感じ。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年9月 5日 07:20に書いた記事です。

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