不要なレシートを有効活用する画期的な方法

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レジスターがある小売店ではほぼ100%手渡されるレシート。多くの店では簡易の、そして法的にも通用する領収書も兼ねていて、家計簿をつける際には欠かせないものだけど、少なからずの人は財布にぶち込んでそのまままとまったらゴミ箱に捨ててしまったり、さらには店の外に出たら、酷いのになると店の中でも平気で捨てる人もいる。

その辺の事情を察して、あるいは経験則から、お店では不要レシート入れを用意しているところも多い。不要なレシートはこちらへ、ってやつで、集合住宅ではよく見られる不要チラシ入れと同じ。

で、ただ単にレシートを捨ててもらって散らかさないようにするだけではもったいない、そこには明確なお客の意思があるから......ということで採用されたのが、このレシート入れ。

並列して三つ不要レシート入れが用意されている。左から接客は良かった・普通・悪かったと仕切り分けしてある。レシートを捨てたいお客は、接客態度の感想を3区分の中から選んで、該当する箱に入れる。これだけ。特定の店員への意見とか、項目分けとかはしていないので、お店側としても接客状況の大まかな部分しか分からない......けれど、参考にはなる。

もちろん、捨てる箱が丸見えなので、すでにある程度レシートが入っている箱の方が入れやすい問題があるため、厳密な投票結果が出るとは言い難い。一方で、常時この箱を置いておけば、お店側は常に接客に気を使っていて改善を模索しているとのアピールになる。その点でもプラス効果はある。

単にポイ捨てされて床掃除やお店の周辺の掃き掃除が大変なことになるのか、お店の状況把握や対利用客アピールの期待もできるのか。どちらを選ぶかとなれば、選択対象は決まりきっている。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年7月11日 07:15に書いた記事です。

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