Windows10の強制アップデートって結局押し売りと同じ感じがする

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押し売りというと少々語弊があるかもしれないけれど。関連するサービスや導入でかかるさまざまなコストまで全部無料提供・弁済するってわけではないのだから、やはり押し売りと表現されても仕方がないなあ、という気がするWindows10へのアップグレード問題。7月末の無料アップデート期間終了を前に、ますます巧みに、強引になってきたとの報告が定期的に挙がるに従い、過去のOSアップデートでここまで強行するような姿勢は見せてなかったよなあ、と疑問を感じてしまう。以前のOSでも無料アップデートの機会は与えられていたけれど、ここまでの強引さは無い。何があったんだろうかという感じがする。

時間が無いのも一因だけど、先日修理から帰ってきたノートパソコンはいまだに箱の中。このままだと手掛けられるのは月末以降で、しかもセットをしてもしばらくはネットワークから切り離した状態でアプリケーションの移行をちまちまと進めることになりそう。メインの端末はVistaなのでWin10へのシフトアプローチはないのだけど、はたから見てると上記の通り、物凄い恐怖感を覚えるところがある。他には例えるなら、ある日起きてみたら日本の公用語が英語になっていたような感じ、とか。


マニュアルとオートマに関しては確かにこちらの方が例えとして正しいかもしれない。オートマ車の方が便利だろうけど、色々と怖いよね、この場合。


半強制シフトへの反発は多分にこれ。現時点であえて現行OSに留めている人は相応の理由がある。にも関わらず、手を変え品を変え、「まだアップデートしないよ」という意思表示を無かったかのように押し付けてくる。玄関に「セールスお断り」の貼り紙をしたら「お話だけでセールスでは無いですから」と押しかけてきたり、「勧誘の類一切お断り」と貼り紙を変えたら裏口からアプローチをかけてきたり、裏口にも同じ貼り紙をしたら窓から顔を見せたり、塀越しに声をかけてきたり、玄関前で待機していたり、そんな感じ。

一連の動きは、やっぱりどう考えても色々と奇妙なところがある。なぜそこまで強要するのか、どのような考えが本髄にあるのか。気になるお話には違いない。

そして問題なのは、今件が法的、慣習的に許容されると、恐らく今後も同じようなことを繰り返してくるだろうという点。「許された。ならば今後もやっていいんだ」と学んでしまうからね。

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このページは、不破雷蔵が2016年5月20日 07:21に書いた記事です。

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