「ネット対戦の時には実名は出すな」を子供に納得してもらう画期的な方法

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インターネットを用いた対戦ゲームに限らず、コミュニケーションやらチャットサービスなども合わせ、職業上実名を挙げた方がよくデメリットが少ない人以外は、原則仮名なりハンドルネームの方が好まれる。実名主義の人はともかく、ストーキングやいたずらのリスクがあるからね。ただ、インターネットの仕組みや危険性はもとより、他人とのやりとりにおけるトラブルへの経験や知識が浅い子供達においては特に、ネット上でのやりとりを近所の友達とのそれと同じ感覚で認識してしまい、つい実名をはじめとした個人情報を不特定多数にさらしてしまう。

プライベートな情報はうかつに流すべきでは無い。これはネット系の勉強、啓蒙においては基本中の基本なのだけど、子供には理解しがたい。お友達なのに何で教えちゃいけないの、的な感覚。子供の理解の範ちゅう内で納得してもらう、何かよい説明方法は無いものか。今件は恐らく、その需要に応えてくれる、ステキナイスな切り口。

確かに魔法体系においてはしばしば、相手の実名などを用いた呪文が存在する。かの有名な「デスノート」も、相手の本名が分からないと使えない。言霊伝説ではないけれど、名前の存在は個人を特定する観点で、非常に重要な意味を持つ。「ネットの向こうにいる敵の攻撃を防ぐため、実名などの個人情報は出しちゃいけないんだよ」というのは、子供にも理解できる話。

......それに、「実名を知られると呪われる」ってのは、あながち間違っていない。呪う側が悪い思惑を持つ人、呪う行為が悪行であれば、そのまま当てはまることになるからね。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年5月30日 06:28に書いた記事です。

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