マクドナルドのベーコンメニューでベーコン重量が約2倍に、ただし......

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この新しい「スモークベーコン」は、デンマーク産の豚バラ肉をスモークベーコンに加工し、一枚ごとに鉄板でグリルすることで、ベーコン本来の甘みとスモーキーな香りを引き出し、ジューシー感と風味の豊かさが特長となっております。また、ベーコンの重さが2倍以上になったことで、存在感がぐっと増しました。パワーアップしたこの「スモークベーコン」を使ったベーコンレタスバーガーは、美味しさの満足感が格段にアップ。レタスを使用したさっぱり感はそのままで、女性に限らず男性の方もお食事としてお楽しみいただける一品となっています。


変更開始日時:2016年4月1日(金)から順次切り替え開始、4月13日(水)から全国の店舗に登場


先日の株主総会でフルボッコ状態となったからというわけではないのだけど、昨日のビッグサイズなバーガーに続き、長年続いていたベーコン系のメニューに使われるベーコンの質を変更するという話。タイトルだけを見ると2倍2倍で超ハッピーかな、という感はあるのだけど。

実のところ色々と細かい部分まで見ると、ああ、ちょっぴりのグレードアップね、というところで終わってしまう。まず、使われるベーコンの重量は4.1グラムから8.7グラムへ2倍強に増強。調理方法が変わったのでより美味しくなったとあるけれど、これについては実際に食べてみないと分からないので留保。

で、ベーコンレタスバーガーは元々ベーコンが1枚で、変更後も1枚に変わりなし。そのままなら単純に2倍以上のボリュームアップとなるのだけど、価格が+10円。判断が微妙となる人もいるだろう。そしてメガマフィンとマックグリドル ベーコンエッグは価格が変更なしの代わりに、ベーコンが2枚だったのを1枚に変更している。重量で換算すると4.1×2=8.2グラムから、8.7×1=8.7グラムで、0.5グラムの増強となり、ちょっぴりのグレードアップ。2倍ってほどではない。

まぁ実のところ食品周りは単純に体積、重量が多ければ良いってわけでもなく、他の食材とのバランスも十分に美味いか否かに係わってくるので、重量アップは少しだけど、味わいはグンと底上げされているかもしれない。厚みのあるベーコンの美味しさってのがあるからね。

個人的にはこれがポジティブな改変であることを願いたい。食品系の小売りの良し悪しって結局、少しずつの、でも確実な良品化が中長期的なブランド構築となり、売上につながっていくのだからね。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年4月 2日 06:36に書いた記事です。

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