通販サイトで検索する時じゃまなモノ、コピー商品互換品

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多数のコンテンツを収録してその内容を条件検索させ、望みにマッチした対象を結果表示させる。ウェブが対象の検索エンジンだけでなく、動画共有サイトやアマゾンをはじめとした各種通販サイトでもお馴染みの機能。商品を展示する側としては、少しでも上位に表示されたいし(その分見てもらえる、購入される可能性が高まる)、直接検索された=求められている対象に関わり合いが無くとも、類似するものなら、ああそうかと気づいてもらえる可能性があるのなら、どんどん表示してほしいと思うのだけど。

この「欲」をシステム側が制御していないせいで、結果としてサービスそのものの品質が低下しているなあ、と思うようになった。ウェブを対象とした検索ならまだしも、アマゾンやヤフオク、特定ジャンルのネット専門店などでは、対象となる商品ジャンルの正規品以外に、そのジャンルの互換品、コピー品までもが検索結果として表れる事が増えてきた。特に特定の条件付け......例えば割引率が何割以上などの条件付き検索をすると、正規品とコピー品が混ざる形で一覧に表示されてしまい、正規品が欲しいと思っている時の検索結果としては、ノイズでしかない状態となる。

通販サイトによっては正規品とコピー品の仕切り分けがしっかりとなされていて、検索オプションに「正規品のみ」を加えることもできるけれど、まだまだ少数派。しかもその類の仕切り分けは当然コピー品側は良い顔をしないので、色々と回避行動を取るだろうし、システム側に導入しないようにとの圧力がかかるかもしれない。現状でも上記引用ツイートの通り、正規品のみを抽出しようと言い回しで除外条件をつけようとしても、次から次へと新しい言葉を用いて「コピーだから、正規品でないから」との但し書きをつけようとするので、キリが無い。

いや、ちゃんと個々のページには正規品では無いとの表記があるんだけどね。一覧の状態ですでに邪魔なんだよね。この辺りはホント、システム側で何らかの対応をしてほしいところではあるのだけど。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年4月 2日 06:50に書いた記事です。

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