ホテルやビルで見かける謎の小スペース、理由を知らない人も増えているのかも

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少々古めのホテルとか商業ビルなどで時折見かける、ちょっと奥まった通路やトイレ、エレベーターのそばにある事が多い、凹んだ場所にある空間。腰の高さぐらいの場所にテーブルが壁に刺さる形で配してあり、周囲には窓も何もない。何らかの秘密の小部屋がオープンになったのか、それとも単なる設計ミスか。

まぁ、ツイートにある通り、実のところここは、かつて公衆電話が置かれていた場所。壁がのっぺりとしているのは何かをつける必要は無いから。少々凹んでいるのは周囲の雑多な音が電話の邪魔をしないように。そして謎のテーブルはもちろん公衆電話本体を置くためのもの。まだ電話が置かれている場所もあるので、それを見た人は「ああ、元公衆電話置き場ね」と分かるのだけど、そろそろそれを知らずに「なんでこんな小部屋が......」と思う人も出て来るかも。

旅館などならちょっとした道具置き場などに改造できるのだろうけどね。指摘の通り色々と中途半端で、使い道が無い。まぁ逆に、それを上手く活用して提案するタイプのビジネスがひねり出せるかもしれないけれど。


地下鉄の駅プラットフォームでは良く見かける、このタイプの小型テーブルも同じ。元々公衆電話が置かれていた場所で、利用者の少なさから撤去されたものの、テーブルはそのままになっている状態。奥手にある二段テーブルの下側には電話帳が置かれていたってことだ......ああ、まだそのように配されている公衆電話の写真を確保しておかないと。


これは面白い指摘。小銭を投入するのは非効率的なので、それこそスマホのチャージから自動的に支払われる形だと面白い。まぁ、無料でもいいんだろうけど。問題なのは駅のプラットフォームに居るのはそう長い時間では無いので、その間に充電ができるか否かという問題。まぁ、緊急措置用ってことかな。充電中は当然手持無沙汰になるので、液晶パネルを配しておいて、それに注目させればよい。そこに広告をガンガン流せば、その広告収入で電気代は無料で充電を提供できるかも。

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2016年2月28日 06:46に書いた記事です。

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