ネジとナットの形をしたチョコレート、ちゃんと締められるのが素晴らしい

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世界遺産のある街のお土産にネジ形チョコレートはいかが――。官営八幡製鉄所の関連施設が世界文化遺産に登録されたのを受け、北九州市の菓子店が今月、製鉄所をイメージした「ネジチョコ」の販売を始めた。ボルトとナットの形をしており、締めて遊ぶこともできる。3日に販売を始めてから売れ行きは好調で、ネット注文では品切れが続いている。

バンアレン帯だかバレンタイン戦車だかは知らないけれど、世の中はスイーツ一色に染まっている昨今。先日のゴディバならぬゴリラのチョコに勝るとも劣らない、インパクトのあるチョコレートの話を確認。何とネジとナットのチョコレート。納豆じゃないぞ。

本文などの説明に有る通り、モノづくりの街、鉄の街のイメージを想起してもらえるよう、機械部品としては欠かせないネジとナットの造形を3Dプリンタで形作り、それを用いてチョコを生成。色合いも普通のチョコレートだけでなく、さびた感じが分かるココアパウダーまぶし版も用意するという気合の入れよう。

チョコレート型は3Dプリンタで作成し、グラン ダ ジュールのパティシエによってネジチョコは作られています。カカオ57%のスイートチョコを使用して作られたボルトとナットのチョコレートは、実際に締めて遊ぶことが出来ます

そうか、3Dプリンタはお菓子などの型を作るのにも使えるのか、という発想の転換を気づかせてくれる点でも有意義なお話。個人ベースにまで降りてくるのはもう少し先の話になるだろうけど、将来3Dプリンタが家電量販店で気軽に買えるような時が来るようになれば、自分で好きなチョコレートや寒天などの型をつくれる世の中になるかもしれない。


「鉄郎、あなたはネジではなくチョコになるのよ」みたいな。いや、やはりネジが出て来たら、これを出さないと。お約束だからね。

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このページは、不破雷蔵が2016年2月14日 07:21に書いた記事です。

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