三井住友銀行で暗証カードによる取引は停止、ワンタイムパスワードにシフトへ

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昨今、銀行を装った不審なメールや偽画面でお客さまの暗証番号等の情報を盗みとり、不正送金を行う犯罪が発生しております。


セキュリティ強化のため、2016年7月にインターネットバンキング・モバイルバンキングでの暗証カードによる振込等のお取引を停止します。(※1


当方が使っている銀行の一つ、三井住友銀行のオンラインバンクキングシステムに先日アクセスしたところ、暗証カードを使った取引を今年7月に停止するとのメッセージ。何か当方、悪い事をしたのかな、それとも「便乗利下げ」的な動きかなと思って詳細を確認したら、何の事は無い。セキュリティ強化のために暗証カードの利用を止めて、第一暗唱番号とワンタイムパスワードの利用に全面切り替えをするのこと。

少し前からワンタイムパスワードの利用を促す告知が何度となくなされていたので、これはいつかこの仕組みへの強制切り替えがなされるのだろうなあという気はしていたけれど。まぁ、入力が少し面倒になるけれど、安全性確保のための努力をしてくれるのだから、ここは感謝すべきだろう。

ワンタイムパスワードの発行には、スマートフォンのアプリか、専用端末からの取得いずれかを選べる。スマートフォンアプリは色々とイヤな予感がする&実機を使ってみたい(+ネタにできる)ので、迷わずパスワードカードを選択して申込み。

詳しくは【パスワードカードについて】に書かれているけど、小型電卓みたいな感じ。ワンタイムパスワードが無くても残高照会などは可能だけど、振り込みなどはすべて必要となる。ちなみにワンタイムパスワードの仕組みについては【第115回 セキュリティトレンド - ワンタイムパスワードの仕組み -】が分かりやすいかな。

他の銀行に関しては確認していないけれど、遅かれ早かれ似たようなスタイルにシフトしていくのだろう。......これ、高齢者とか大変だろうな、という気はする。

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このページは、不破雷蔵が2016年2月11日 07:58に書いた記事です。

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