サークルKとサンクスがファミリーマートになるという話

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コンビニ大手ファミリーマートと、サークルKサンクスを展開するユニーグループ・ホールディングス(GHD)が3日、ブランド名を「ファミリーマート」に統一すると決めた。コンビニ事業は1店舗当たりの平均1日売上高(日販)の底上げが業界の課題となっており、一本化で魅力ある商品展開などを進めて収益性を高める狙いがある。

以前からサークルKサンクスの運営母体であるユニーグループが、ファミリーマートに合併(事実上の吸収合併)されるという話はなされており、多分サークルKサンクスはファミマに一本化されてしまうのだろうなあ、という流れはあったものの、今回の公式発表でそれが確定された形になる。

元々吸収合併となれば、両社のダブる部分を一本化してコスト削減を狙うのが当たり前の話で、客単価や店舗単価を見れば、ファミリーマート側にシフトするのは当然の話としても、やはり色々と思いをはせる人は多い。

デイリーヤマザキとかだと、元々のお店(お酒屋さんとか)の色合いがやたらと濃い場合もあるけれど、大手コンビニの場合はまるっきりシフトした側のタイプに染まってしまい、元の様式は姿形も無くなる。確かに今件の場合、ファミマの方が人気商品が多くお客のツボをついているいるので、客単価も高くなり、集客力も得ているのだろうけど。

スイーツ群や食玩関係、そしてタイアップ周りではその独自性、小回りの利き具合を活用し、結構奮闘していたと思うのだよね。それがすべてファミマサイドに一本化されるとなると、これまでのサークルKサンクスで成されていたものが無くなる可能性は否定できない。良いものは取り込まれるだろうけど。

「ガルパン」はどうなっちゃうのかなあ、という話はさておくとしても、色々と気になる人は多いはず。結局、すべてが既定事項であり、あとは見守るしかないのだけれど。

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このページは、不破雷蔵が2016年2月 4日 06:26に書いた記事です。

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