米マクドナルドで朝食メニューを終日販売したら売り上げが伸びた件

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外食チェーン最大手、米マクドナルドが発表した2015年10-12月(第4四半期)決算によれば、世界の既存店売上高の伸びが四半期ベースで約4年ぶりの大きさとなった。朝食メニューの終日提供が寄与し、米国の売上高が大きく伸びた。同社はスティーブ・イースターブルック最高経営責任者(CEO)の下で経営再建に取り組んでいる。

記事にも指摘されている通り、他にもサービスの迅速化、注文への正確な対応など、対人商売なら当然あってしかるべき注力部分......つまりビジネスの基本部分に立ち返り、業績復帰に励んでおり、その結果が出始めたのだろうなあとは思うのだけど。同時にやはり朝食メニューを終日販売したっのては大きいと思う。

終日販売したら朝食メニューじゃなくなるじゃんと思うかもしれないけれど、朝食時間は朝食メニューのみ、お昼時以降は朝食メニューと一般メニューも販売していると考えれば、道理は通る。まぁ、喫茶店や牛丼屋などで行われているモーニングメニューを昼以降も食べられるって感じで、風情が無いという思いを持つ人もいるかも。

ただ、この発想の逆転的な切り口は案外悪くないかもな、というのが個人的感想。もしかして、今のマクドナルドに足りない要素が、朝食メニューには多分に含まれているのかもしれない。シンプルで理解しやすいメニュー構成。そこそこな美味しさと価格のそれなりなお値打ち感。色々な意味での安心感。マフィンの美味しさは(それでも昔と比べて最近ちょっぴり味が落ちたかも、という感はあるけれど)、さすがマクドナルド的なところがある。


超分かるという感じ。当方、魚系は苦手なのだけど、マクドナルドのツナマフィンは別。日本でも実験的に終日販売してみるとか、むしろ割り切ってモーニングメニューのみのシンプルマクド的な店を展開しても良いかもしれない。むしろそんな店があると嬉しいな。駅の売店みたいな感じで。

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このページは、不破雷蔵が2016年1月28日 07:25に書いた記事です。

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