「近所で道路に穴が開いてる」写メでお役所に通報するアプリと、修繕された時の満足感はイングレスのようだ

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街中にあふれる様々なインフラのトラブル。その実情を写メに撮って送ると、その内容を役所側が精査。状況を判断して公的対応を行う。ちょっと未来感のあるシステム「パッ!撮るん。」が相模原市にあるという。実際に気が付いて写真を撮り、後に再び足を運んだ時に修繕されていた時に、じわりと実感が沸いてくるってのは非常に良くわかる。

単なる電話やメールによる通報よりも、状況を容易に精査出来るのが役所側でも重宝してるのだろうなあ、という感はある。そしてお知らせした側も達成感が得られるのはポイントが高い。そう、まるでイングレスのような「リアルとネットの融合」でリアルを動かした充実感。


内部的な仕組みは多分に企業......というか行政側の機密部分もあるのだろうけど(何しろ手順を暴露してしまうと、それを悪用する人が出てくる)、インフラのパトロールを一般の人にしてもらう構図となっているのは、確かに合理的ではある。そしてパトロールをした側も達成感や便宜性・安全性の向上というメリットが得られる。

運用のための新規リソースは必要になるけれど、足し引きで考えれば随分と合理化、効率化が図れる、ステキナイスな仕組みには違いない。

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このページは、不破雷蔵が2016年1月22日 07:25に書いた記事です。

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