ファミマで外貨の自動両替機。ただし日本円への両替のみ

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株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:中山勇、以下:ファミリーマート)は、トラベレックスジャパン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:ジョン・フランシス・レイメント、以下:トラベレックス)、日本通運株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:渡邉健二、以下:日本通運)と協力のもと、2016年2月1日(火)から首都圏のファミリーマート店舗を皮切りに、順次「自動外貨両替機」を設置してまいります。


■世界13種類の外貨を日本円に両替、英語・中国語・韓国語の3か国語に対応
このたび導入する「自動外貨両替機」は、アメリカドルや中国元など、外貨13種類から日本円への両替に対応した両替機です。お客さまは、4か国語に対応した(英語・中国語・韓国語・日本語)タッチパネルに表示されるガイダンスに従って入力することで、24時間いつでも日本円への両替が可能です(メンテナンス時間は除く)。


海外からの来訪客に合わせた施策が企業単位でもじわりと進む昨今。この類の動きでは先行する雰囲気が強いファミリーマートで導入が決まったのが、この自動外貨両替機。主要外貨を日本円に両替するもので、13種類の外貨に対応。よく考えてみれば、日本に来る時に日本円へ替えているだろうし、日本国内であちこち出回る際に外貨をそれなりの額で所有しているという状況が想定しにくいのだけど(逆の立場で考えれば理解はできるはず。海外旅行に出かけた際、現地通貨では無く、円をそれなりの金額で所有している場面って、どれだけあるだろうか)、無いよりはあった方がいいよね、というサービスは案外他との差別化につながる。

気になるのは一部通貨で本物と偽物の区別が付きにくいのでは、との指摘。その辺の安全性はしっかりしているのかなあという感はある。そしてもう一つ、こちらは個人的な残念感ではあるのだけど、海外通貨から円への両替はできるけど、円から海外通貨はできないって点。端末に収める通貨の在庫を考えると、難しいのは分かるのだけどね。

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このページは、不破雷蔵が2016年1月21日 06:35に書いた記事です。

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