お札の肖像画が語りかけるポチ袋、設計図が公開されました

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先日の【中身の「ひと」が大出演、想いがこもったポチ袋】。ステキナイスな発想と、デザインだけでなくセリフ回しのセンスのよさに、久々にクリティカルヒットを受けた感はあったのだけど。仕様的に年に一度、この時期にしか使えないこともあり、今からイベントアイテムとして商品化するのは遅いのだろうし、一方で手書きでは無くデザイン化したものをプリントアウトしたのだろうからデータはあるはずだし、酔狂だけで終わらせるのはもったいないから、恐らくはシェイプアップさせた上で2016年の年末にはコミケなどで売るか、あるいはデジタル販売するのかな......と思っていたら。

本当に自前の分だけの、酔狂的なもので作っておられたようで、反響の大きさから設計図を公開するという結果になったとのこと。これは素晴らしい。ぶっちゃけるとイラスト面の下の部分に小さく(C)と作家先生自身の名前を配してもまったく問題ない気はする。

似たような発想として、何らかのキャラクタにお年玉の中身を語らせるってのは結構あると思う。今件がすこぶる優れているのは、内封してあるお札の肖像画自身に語らせている事、そのキャラの個性を活かしたセリフ回しで、額面に関する言及がなされていること。単なる金額、お札以上の価値が、このポチ袋で創生されている。

絵の技術とそれを相乗効果的に活かせるセンスのよさに、ただただ脱帽。

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このページは、不破雷蔵が2016年1月 1日 07:27に書いた記事です。

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