三菱鉛筆の硬質色鉛筆問題、とりあえず解決の方向に......でいいのかな

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「「赤」以外の生産を年内で終了すると告知して参りましたが、「橙色、黄緑、水色」につきましても、需要が見込まれると判断し、当面の間、生産を継続とさせていただきます。ご愛用のお客様には、一時的な品薄、および、他の単色と12色セットの生産終了で、ご不便をお掛け致します」

先日【三菱鉛筆の硬質色鉛筆が赤色以外生産終了になるとの話】で触れた、硬質の色鉛筆の生産終了の件。元々子供を中心に需要のある色鉛筆はもう少し柔らかいタイプとのことで、硬質色鉛筆の需要は限られているから、こうなるのも仕方ないよねとの意見もあり、ああそれは確かにと思っていたら、翌日にはこんな形で収束。該当需要先のアニメーターが使う色のみが生産継続となった次第。

裏にどのような話がもたれたのか、それとも三菱鉛筆側が空気を読んだのか。そこまでは分からないけれど、当方としてはアニメ業界側が一定数の定期購入契約を結んで、それこそ受注生産みたいな感じにすればいいのかなあと思っていただけに、そんな感じの話も裏ではなされているのかもしれない。あるいはこれを機会に、三菱鉛筆とアニメ業界の交流話が進むと、それはそれで面白いのだけど(三菱鉛筆側にとってはCIとして色々と活用できそうだ。子供向けの文具を元々手掛けているのだから)。

とはいえ、今後も似たような話は色々と起きてくるのだろう。今回は何とか軟着陸となったけれど、場合によっては完全な切り替えを求めるような話も出てくるかもしれないな。従来型携帯電話がガラホにシフトするような感じで。

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このページは、不破雷蔵が2015年12月 2日 07:42に書いた記事です。

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