ようやく日本でも2DSが登場、初代ポケモンソフト付属で税別9980円

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任天堂は、携帯型ゲーム機「ニンテンドー2DS」を来年2月27日に発売する。「ニンテンドー3DS」のソフトを遊ぶことができるが、3D表示機能を省いて価格を抑えているのが特徴だ。ゲームボーイ版初代「ポケットモンスター」ソフトが付属するパックを9980円(税別)で販売する。

ソフトは3DSのものがほぼそのまま使えるのだけど、立体視をはじめとする一部機能が省略されていたり、ボタンなどの造形が3DSと比べると少々おチープで耐久度の問題が以下略だったりと、色々な意味で廉価版的な感じの2DS。海外では2年も前に登場してそれなりに注目を集めていたけれど、なぜか日本では未発売のままだった。理由は特に語られておらず、販売戦略云々とかいう言い訳的な話は見聞きしたけれど、要は3DSなどの需要が思いっきり食われてしまうのが目に見えているからだろうな。

で、2年越しにようやく日本でもその3DSが登場。初代ポケモンが遊べるソフト付きで実売価格は1万円位。税別で9980円だけど多少値引きはあるだろうから、市場価格は1万円を切るだろうね。

3DSも現在ではNewにシフトしているし、今なら2DSを出しても3DS Newのシェアを崩す事はないだろう、むしろ旧来の3DS代わり的に浸透させたいとの判断によるものだろうけど......。


シェアの食い合いを極力防ぐとの点では正解だろうけど、3DS全体の勢力動向を鑑みるに、むしろあと1年前、できれば海外と同時発売の2年前に日本でも展開してほしかったな、という感はある。スマホを手に取る世代より年下ではやっぱり携帯ゲーム機は王様であるし、その層向けに1万円ちょっとで調達できるゲーム機ってのは、非常にインパクトが大きかったはず。どちらが正しかったのかといった検証は今更感があるのだけどね。やはり「日本だけ出さない」ってのは違和感が大きかったんだよね。

果たして2DSが日本国内でどれだけ売れるのか、そして3DSのソフト市場をどこまで支える力となるのか。ちょいと注目したいところ。

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このページは、不破雷蔵が2015年12月26日 07:38に書いた記事です。

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