書物を数える単位はどんどん変わっていくよね

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先日の電子書籍と紙媒体の書籍との相違の話でもちょっと触れたけれど、紙媒体としての書籍の弱点の一つが、その体積と重量。普段から山積み......していると使う時に大変なので大よそは本棚などに収納することになるのだけど、収納する事で特定面積における重量負荷はどんどん大きくなる。週刊誌などの雑誌はまだそうでもないけれど、一般誌やら書籍になると、結構重たいんだよね。

引越しなどで蔵書を段ボール詰めする際には、同じ体積でも他の荷物と本とでは随分と違うので、箱の外に注意書きをしておかないと腰を容赦なく破壊するという、笑えない話もあるし、本を納める本棚の棚部分はおろか、その本棚を配している床まで歪み、さらには抜けてしまうという、笑えない状況も起きうる。いや、笑い話で済めばいいのだけど、床が抜けたって事案もいくつか見聞きしているし、本棚の棚部分がゆがむってのは当方も何度となく経験しているので、笑うに笑えない。

で、書籍家としては夢的な話ではあるのだけど、書籍を集めているうちに冊数では数え切れなくなり、その重量、さらには体積で語るようになるという小噺。要はいちいち冊数を、重量ですらカウントしきれなくなるよというもの。実際のところ、重量やら体積を図ることはしないので、本棚の数とか、書庫の数(棟数)でのカウントになるのだろうなあ、と思ったりもする。


本棚数で数えるのが一番一般的なのかもしれないけど、ここで注意したいのは、本棚で蔵書を整理する際には、極力同じタイプの本棚を選ぶこと。足りなくなったら買い足しすればいいのだけど、買い増しの際に今まで使っていた本棚が調達できなくなると、部屋の中はどうにもしまりが悪くなる。大手メーカーのメジャーどころのタイプを選んでおく必要があるんだよね。

あとは...やはり図書館で見かけるようなステンレス製のが一番無難。木製のでもいいけれど、よほど良質のものでないと本の重量でしなってしまう。

......と、お掃除しながら色々と頭を抱えつつ、思う今日この頃。

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このページは、不破雷蔵が2015年11月22日 08:50に書いた記事です。

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