「自撮りをアップしたら米軍に爆撃された」でツイッターの怖さを知る

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大本のネタは【自撮り投稿→22時間で米軍JDAMが飛んできて破壊】とギズモードジャパンが記事化。イスラム国じゃなくてISISとかいう表記にしろ云々はさておくとして。まぁ話としては無いわけじゃない。投稿時に投稿場所のGPSデータが盛り込まれてしまう事例はよくあるし(設定で無効にできるけれど)、そうでなくとも一緒に映った背景などを分析して、その場所を特定する技術は、古今東西を問わず色々と使われている。今件ではどちらを使ったのか、あるいはその双方かは分からないけれど、ともかく司令部を自撮りして自慢したら、22時間後に敵の米空軍に爆撃されて建物ごと吹き飛ばされた。何をいっているのか分からねーと思うが以下略。

ツイッターは他ソーシャルメディアよりも投稿のハードルが低く、LINEなどのようなチャットシステムと様式が似ており、本質的な「ミニブログであって原則不特定多数に公開される」ってのを、つい忘れてしまう。いや、投稿時点で披露したいとの思惑があるので、都合の良い解釈をしてしまうって方が適切かな。

で、自撮り文化が浸透すると、色々なトラブルも生じてくる。基本はプライベートの露出だからね。変なものが映りこんでいて色々と暴露してしまったり、個人が特定されたり、ネタ話が本当のことと思われてしまったり......。

しかし、指摘の通り、自撮りで爆撃を食らうってのは、確かに状況としてはありうるけれど、これまではまさにネタ話として語られていたレベルの話。軍事周りでも精々ウクライナ方面で、いるはずの無い部隊が居たことを証明してしまったことぐらい。それが1日も経たずして爆弾が降ってくるとは、ねえ。

世の中色々な事柄が起きるものです。自撮りにはくれぐれも注意しましょう。

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このページは、不破雷蔵が2015年6月10日 06:31に書いた記事です。

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